これからアプリを作るならUnity

screenshot_2会社を辞めてから諸々の手続き、既存アプリのアップデート等が一通り終わって、

やっと作りたいアプリを作ろう!という段階まできました。

ノートにどんなゲームを作るのか?テーマや難易度や諸々のステータス等を詰めて、いざプログラミングというところまできましたが、ここで手が止まりました。

今回はSpritKit、cocos2d、Unity等いろんな開発環境がある中でどれを使おうか?ということです。

もう半年くらい前ですが、SpriteKitでアプリを作ってはみましたが、流れの早い業界です。
一度何か覚えたらずっとそれでいいということはまずないので、毎回検討しても良いかと思ってます。

これから必要とされるであろう言語やトレンドを自分で考えて決めなくてはいけません。

ここは会社に属してるプログラマーの方との違いを感じます。

それで今回は

「収益の事も考えるとAndroidも視野に入れたい。」

そんな思いと、TwitterなどでUnity関連のつぶやきが多いので、とりあえずUnityで作ってみようと決めました。

といっても、数時間前まではcocos2dxの開発環境を一生懸命整えてたりしてましたが(笑
(この辺の切り替えが自由なのが個人開発者の強みですね。)

今は数時間、Unityをさわっている状態ですが、3Dゲーム(?)がホント簡単に作れてしまいます。

Unityを起動して読み込まれるサンプルゲームが凄すぎて、何がなんだか分からなくて挫折する方も多いかもしれませんが、
入門書やネットで簡単なサンプルアプリを作ってみれば思ったよりも簡単に覚えられそうなので、これからアプリ作ってみようという方には是非チェックして頂きたいと思います。

しばらくは勉強に時間を割かれ、作りたいアプリに着手できない時間が多くなってしまいますが、モチベーションを保って頑張っていきたいと思います。

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