アメリカのAppStoreで1位を獲得し、
一日の広告収入が500万円だったという「Flappy Bird」。
個人開発の方がこの反響に耐えかねてこのアプリをAppStore上から削除。
取り上げるにはちょっと遅いかもですが、この一連の騒動について、考察してみました。
アメリカのAppStoreで1位を獲得し、
一日の広告収入が500万円だったという「Flappy Bird」。
個人開発の方がこの反響に耐えかねてこのアプリをAppStore上から削除。
取り上げるにはちょっと遅いかもですが、この一連の騒動について、考察してみました。
昨年、なぞり書きというiPadアプリをリリースしたんですが、
Appleから連絡があり、AppStoreから削除されたんです。
総合無料ランキングにも入ったアプリで、
もちろん収益も出ていたのでとても惜しいですが、
経緯だけでも発信して、他の開発者さんの参考にして頂ければと思います。
ウォール型広告を取り入れる為に、アスタウォールを使ってみました。
SDKをダウンロードして、Frameworkを追加して、サンプルコードを参考にして、
びっくりするほど短いコードで動かすことができます。
が、SpriteKitを使ってるときはどうしたらいいの?って感じに2日くらい試行錯誤したので、メモ代わりに。
iOS7(開発環境ではxcode5)からAppleがSpriteKitが使えるようになりました。
昨年のiOS7 Tech Talkでも触れていましたが、iOS専用のフレームワークです。
Appleが用意しているので、別途インストールが必要なかったり、
今後のiOSへの対応等、そういうメリットがあります。
しかし、逆手にとってみればAndroidへの対応ができなかったり、いいことばかりではないです。
ですから、今回はアプリ開発をこれから始める(始めて間もない)方に参考にしただけたらなと思い、
記事を書いてみます。