しばらく更新できていませんでした。
もう少しで色んな事が落ち着くので、マメに更新していけると思います。
取り急ぎ、よくアプリに組み込まれてる「レビューしてくれたら機能解放」とかいう機能について触れたいと思います。
「名古屋Developerオフ」が先日開催されました。
Twitterでフォローさせて頂いている方々も参加されるようなので、私も迷わず参加することに決めました。
とにかく普段は開発者との交流が皆無な私なので、当然知ってる人がいない状態でした。
仕事で少々遅れて参加することになった私は、店の前まで来たものの、ほんとに参加していいのか真剣に悩んだほどです。
そんな感じはありつつ、結果的には楽しく過ごす事ができたのですが、そこで得たことをまとめておきたいと思います。
iOS7が発表されてから随分経ちましたが、マルチタスキングについて書いてみようと思います。
だいたいマルチタスクに興味を持つのは開発者の方で、
しかもタイマー系アプリを作ろうと思ってる方だと思うので、ちょっと内容は技術者向けになると思います。
アプリ「2chChekcer」を作るときにどうしても使いたかったので勉強した内容を共有します。
2月中旬に、既にリリース済みのアプリのユーザーからバグ報告がありました。
結構重要な不具合なので、速攻で調べて修正して申請をしました。
待つこと1週間ほどで結果が出たんですけど、
リジェクト!
まじで勘弁してほしい。不具合修正で不具合を呼んだのならいいんですけど、
そうじゃないから困る。
アメリカのAppStoreで1位を獲得し、
一日の広告収入が500万円だったという「Flappy Bird」。
個人開発の方がこの反響に耐えかねてこのアプリをAppStore上から削除。
取り上げるにはちょっと遅いかもですが、この一連の騒動について、考察してみました。
昨年、なぞり書きというiPadアプリをリリースしたんですが、
Appleから連絡があり、AppStoreから削除されたんです。
総合無料ランキングにも入ったアプリで、
もちろん収益も出ていたのでとても惜しいですが、
経緯だけでも発信して、他の開発者さんの参考にして頂ければと思います。
ウォール型広告を取り入れる為に、アスタウォールを使ってみました。
SDKをダウンロードして、Frameworkを追加して、サンプルコードを参考にして、
びっくりするほど短いコードで動かすことができます。
が、SpriteKitを使ってるときはどうしたらいいの?って感じに2日くらい試行錯誤したので、メモ代わりに。