タイトルは堀江貴文氏の「ゼロ」という本を読んで一番印象に残ったフレーズ。
前の会社でも、とにかく仕事している時間が長ければ偉い、頑張ってるという風潮があった。
むしろ定時で帰ろうものならサボってる、暇なのか?という扱いを受けるのが当たり前だった。
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タイトルは堀江貴文氏の「ゼロ」という本を読んで一番印象に残ったフレーズ。
前の会社でも、とにかく仕事している時間が長ければ偉い、頑張ってるという風潮があった。
むしろ定時で帰ろうものならサボってる、暇なのか?という扱いを受けるのが当たり前だった。
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