MacPeopleという雑誌に「2chChecker」が紹介されました。
その経緯と、収益に変化があったのかを書きたいと思います。
どうして雑誌に紹介されたのかというと、実はカラクリがあるんです。
昨年、ASCIIさんの企画で、ディベロッパーへのアンケートを実施していました。
その回答の見返りとして、アプリを雑誌に紹介します。というものでした。
結果として、iPhonePlusさんに投稿していた記事を元に、2chCheckerが掲載されたというわけですね。
アプリ開発を始める前に、何となく雑誌に紹介されるようなアプリを作ってみたいという目標があったので、とてもうれしかったです。
もちろん、記念にMacPeopleを即買いしました(笑
アプリのマーケティングにも言えることですが、勝手に紹介されたりすることはほんとに稀なことなので、
積極的にアピールしていく必要性を感じました。
っで、
掲載されてアプリの売り上げはどうなったかというと、
ちょっとだけ上がりました。
むしろ上がったのか疑うレベルくらいの変化でした。
これは、有料アプリだということと、ターゲットがほんとに狭いことが原因だと思います。
無料アプリで、コンテンツが万人受けするような内容だったらもっと大きな反響があったのではないかと。
収益を考えると大きな成功とは言えないですが、着実に一歩前進したなという感じはしました。
この調子で成功体験を積み上げていきたいと思います。
MacPeople 2014年4月号-【電子書籍】 |
旧ブログにも記載しましたが、昨日から通知が来なくなりました。
更新ボタンを押せば新着が増えます。
再起動等できることは行いましたが、直りませんでした。
>a さん
ご連絡ありがとうございます。
早急に調査致します。
尚、お手数ですがプッシュ通知の設定の確認、アプリの再インストールをご確認頂いてもよろしいでしょうか?
また、差支えなければiOSのバージョンや登録したスレッドを教えていただけると幸いです。
2chCheckerですが、現在サーバーに原因があり、プッシュ通知がされない状況にありました。
昨日(4月16日)、サーバーの移転作業を行い、修正版のバージョンをAppleに申請致しました。
審査には数日かかりますが、もうしばらくお待ち願います。
ご迷惑おかけしておりますが、よろしくお願いします。